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ポリーニのエチュード

ショパン:12の練習曲
ショパン:12の練習曲

コンクールや音大の入試でも課題曲になるショパンのエチュード。"Etude"とは"練習曲"という意味。ピアノを習ったことのある人なら、よくツェルニーの○番が〜という会話を耳にしたことがあると思います。ツェルニーも練習曲。けれどツェルニーは指の練習だけを目的として作られているため、単調なメロディーで聴いていて飽きてしまう。しかしショパンのエチュードは、単に技術を習得するための練習曲ではなく、「聞かせることができる」つまりは、練習曲ではあるが、そこに芸術的要素が含まれている・・・というわけです。このCDの解説を書いている加藤浩子氏の言葉をお借りすれば、「コンサート・エチュード」。うん、とってもしっくりきます・・・

先日のショパンコンクールでも様々なエチュードが聴けました。特に印象的だったのが、山本貴志君のエチュード10-4。何度聴いても絶品。あの演奏はもう二度と出来ないのでは・・・と思うくらい素晴らしい!さてさて、ポリーニのエチュード。今日借りてきて聞きました。個人的感想を言えば、

「ポリーニのエチュードってイイ!」

とにかく端的な表現で無駄がなく旋律が美しいのですが、この技術の高さを裏返して機械的と感じる人もいるかもしれません。でも私は好きですね。なんか聴いていて飽きない。ちなみに、10-1、10-4、10-8、10-9、10-10、25-2、25-9あたりが好きかな・・・ポリーニの革命もいい◎

解説を読んでみると、ポリーニってショパコンで優勝してからの約8年間を鍛錬期間に当てて、その後再デビューという形でリサイタルをこなして行ったんですね。しかもその8年間は全く音沙汰がなく、死亡説まで流れたとか・・・知らなかった・・・。

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posted by: ミーハー大学生 | CD聴きました♪ | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) |

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